市町村コード 5桁と6桁の違い

市町村コードには5桁のものと6桁のものがあります。
ここでは、その違いを解説します。

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市町村コード 5桁と6桁の違い


市町村コードには5桁と6桁のものがありますが、6桁のものは最後にチェックディジットが付加されているだけです。


つまり、

6桁の市町村コード = 5桁の市町村コード + チェックディジット

という関係ですね。


では、チェックディジットとは何かというと、数字の入力ミスを検出するために付加された数字なのです。
5桁の数字がきちんと入力されているかを、この6桁目を使ってチェックしているわけです。

具体的には、5桁の市町村コードを「abcde」とすると、

①a×6+b×5+c×4+d×3+e×2を求める
②これを11で割った余りを求める
③11-②の下一桁を求める

③が6桁目(=チェックディジット)となっています。

市町村などでは、6桁の数字を利用者に入力させることで、コンピューターで計算した6桁目の数字と、利用者が実際に入力した6桁目が一致するかを確認し、入力ミスが有るか無いかを簡易的に自動でチェックしているわけですね。


もし5桁だけでは、入力ミスがあるかないかは、住所などといちいち付きあわせなければ全く検討がつきませんね。
試験の受験票などでも、最後にひとつ連番ではない数字や記号が付いていることがありますが、これも同じくチェックディジットなのです。

とはいえ、市町村コードを申告する側としては、特に意味はありません。ちょっとした雑学や豆知識ですね。

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